読了<BL>小説 2010

BL 10/1~10/17 ついでのいつつめ。

 

BL

「ずっと甘い腕の中 ~迷い猫の憂鬱~」 宇宮有芽 リリ文庫
 ※ うーん。全体的には好みの話なんだけど~、幽霊なネタがいまいちしっくりこないかなぁ? 怖くないように書いたのが仇になったっつーか、秋山がふつーに受け止めちゃってるせいか日野が幽霊がいるって騒いでるのが大げさな感じがしてなんかな?
 日野が好きと自覚したあと、変にジタバタしないとこは好きだな。
">ずっと甘い腕の中 ~迷い猫の憂鬱~ (大誠社LiLiK文庫) 

 

「なぜ彼らは恋をしたか」 秀香穂里 キャラ文庫
 ※ 緒方の好戦的、というか負けず嫌いな部分も、それでいて毅然としてまっすぐ公正な感じが好ましい。年下の堂島にガツガツ押されて動揺してもおもてにださずに気勢を張って見せる。
 何より仕事もプライベートも良い関係を築いていこうというところがいいですね。
">なぜ彼らは恋をしたか (キャラ文庫 し 2-19)

 

「甘い絶望の夜を捧げて」 義月粧子 シャレード文庫
 ※ つまり、ガキがだだこねてんのと一緒なんだな? 自覚してないのがタチがわりぃんだね。
">甘い絶望の夜を捧げて (二見シャレード文庫 よ 2-1)

 

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BL 9月分の残りをまとめて~

あー、もうBLの方はだいたいいつくらい読んだ、程度しか覚えてないわー。
 さてこちら。ほのぼのじんわり、なにがどうというわけではない地味~な話ですが、そこが好きなんだなー。
">ブーランジェの恋人(ドラコミックス)

 

BL

「静かにことばは揺れている」 崎谷はるひ ルチル文庫
 ※ 綾川が意外とふつーの男の子でなんか納得。いや、30過ぎて男の子もないもんだが「心臓が~」の綾川には多分に弘の理想像がのっけられてたんだなぁ。うん。
 奥さんの死にショックを受け、遺志を継ごうと会社経営に奔走し、子育てに悩み……。いくら開き直っていても疲れることはあるだろうし。白瀬とはどちらがどちらに甘え倒すのではないよい関係を築くんじゃないかな。
 ……寛はいいね、うん。将来が楽しみ。 
">静かにことばは揺れている (幻冬舎ルチル文庫)

 

「龍の勇姿、Dr.の不敵」 樹生かなめ 講談社X文庫ホワイトハート
 ※ BLは所詮ファンタジーだけど、このシリーズほどファンタジーな話もないわ、とさすがに思う。やくざの誰より氷川が強いんだもん……つーか、氷川が怖いのは清和が害されることだけだからなぁ。怖いものなしよねえ。
">龍の勇姿、Dr.の不敵 (講談社X文庫―ホワイトハート)

 

「これで終わりと思うなよ」 夜月ジン プラチナ文庫
 ※ 主人公がやたらキレやすくてどうしようかと思った……。ツンデレの域を超えてるキレっぷり。暴力的なのはかまわないんだけどねえ(かまわねーのかよ) また相手も相手で人の話きかねーしさぁ。こー、キャラ立てたかったんだと思うけどちょっとやりすぎな気持ち。でもまぁ、本質は素直ないいコなんで読後感はよかったです。
">これで終わりと思うなよ (プラチナ文庫)

 

「虜になりたい」 宇宮有芽 f-ラピス文庫
 ※ 面白かったです。
 相手が有名人だけに自分に自信をもてない昭生がちょっとじれったい。いくら野球選手だからといって態度で示して、言葉を尽くしてそれでも信じてもらえないんじゃ立つ瀬がないだろと思うよねえ。
 それにしてもよそのユニフォーム着てよその応援をしてたといって妬いて拗ねて拘ってるのはちょっとおかしかった。当然といえば当然か。
">虜になりたい (f‐ラピス文庫)

 

「夢は本当の恋になる」 渡海奈穂 アルルノベルス
 ※
">夢は本当の恋になる (アルルノベルス)

 

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BL 8/9~8/22 夏休み込み二週間分で~、の2

 て、いまさら夏休みの分とかひどすぎる。でもいつまでたっても暑くてパソ前にいられないんだもんよー。
 感想も書けないけどコミックくらいは……。ってことでこちら。宮本さんの話はゆらゆら、気持ちが揺れたり流されたり、でもどこか頑固に自分を求めてふらついてる感じがリアル。変わりたい、変われない、変わるのが怖いけどもう変わってしまったって分かってる……。
 今より少し未来の話です。
">ノーウェア (バンブーコミックス 麗人セレクション)

 

BL

「意地悪く愛してよ」 成宮ゆり 角川ルビー文庫
 ※
">意地悪く愛してよ (角川ルビー文庫)

 

「こぼれるクリーム」 坂井朱生 角川ルビー文庫
 ※
">こぼれるクリーム (角川ルビー文庫)

 

「はなやかな哀情」 崎谷はるひ 幻冬舎ルチル文庫
 ※
">はなやかな哀情 (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-30)

 

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BL 8/2~8/8 とける……、の2

 

BL

「龍の復活、Dr.の咆哮」 樹生かなめ 講談社X文庫ホワイトハート
 ※
">龍の復活、Dr.の咆哮 (講談社X文庫―ホワイトハート)

 

「交渉人は嵌められる」
「交渉人は諦めない」 榎田尤利 シャイノベルズ

 ※
">交渉人は嵌められる (SHYノベルス)
">交渉人は諦めない (SHYノベルス) 

 

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BL 7/26~8/1 いくらなんでもまずいって、の2

 で、パソ前に居座れなかったぶん、他所でBL読んでたりもしたんですが。この時期はまだそんなでもないなー。
 さてこちら。純真無垢な準に手を出したものの、いいのかこれに手ぇ出して、とかいまさら大人の葛藤だったりするのが楽しいデス。
">オトコ心 (ドラコミックス)

 

BL

「犬と小説家と妄想癖」
 ※ 友達だと思ってた相手に好きだとせまられてもいきなりそんな受け入れることもできなくて友人のままでいてくれとか言う鮎川に、いいかげんはっきりしたれよと思わないでもなかったけど。鮎川は鮎川なりのスピードですんごく真面目に考えて気持ちの置き場所、落ち着けてんだぁねえ。
">犬と小説家と妄想癖 (ガッシュ文庫)

 
「捨てていってくれ」 高遠琉加 ガッシュ文庫

 ※ 遊びなれた沖屋の、根っこんとこがしっかりマトモなとこがいいなぁ。
">捨てていってくれ (ガッシュ文庫)

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BL 7/12~7/25 コミックスは読んでるんだけどね

 7月後半から読みたい新刊もでてるから少し増えるかな~。
 そういえばこちら。紹介するつもりで忘れてたなぁ。少しずつ寄り添うような感じがいいです。もちろん、ちずちゃんは可愛い!
">それなりに真剣なんです。 上 (花音コミックス Cita Citaシリーズ)
">それなりに真剣なんです。 下 (花音コミックス Cita Citaシリーズ)

BL

「百貨店恋愛事情」 宇宮有芽 角川ルビー文庫
 ※
">百貨店恋愛事情 (角川ルビー文庫)

 

「黒衣の税理士」 海野幸 シャレード文庫
 ※
">黒衣の税理士 ((二見書房 シャレード文庫))

 

 

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BL 6/28~7/11とか

 こちら、表題作も好きですが同時収録作品の……「ええ、意外とケダモノねとよく言われます」ってセリフが……! 
">一途なしかめっつら (ビーボーイコミックス)
"> (←楽天)

 

BL

「きみのとなり」 坂井朱生 ダリア文庫
 ※
">きみのとなり (ダリア文庫)

 

「雀荘恋愛事情」 中原一也 ビーボーイノベルス
 ※ なんかこー、迷走してないか……>中原さん
 雑誌掲載分はとりあえず、蒼井がこのごろお好みのぼんやりさんではあるけどまぁ普通なんすけど、書き下ろしの方がさ。ライバルの性格があまりにぶっとんでてなかなか付き合いづらいわ……。
">雀荘恋愛事情 (ビーボーイノベルズ)

 

「二人のポジション」 火崎勇 アクア文庫
 ※
">二人のポジション (アクア文庫)

 

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BL 6/14~6/27あたり

 

BL

「唇よりも熱く」 成宮ゆり 角川ルビー文庫
 ※ つまり一目惚れ、なのかな。
 志乃の意地の張り加減は好きだ。穂高はなぁ、あれだけアプローチして本気にしてもらえないあたり、イマイチ間が抜けてるだろう。こじれる前になんとかしろよ。(それでは話にならんが) 
">唇よりも熱く (角川ルビー文庫)

 

「成澤准教授最後の恋」 高遠琉加 角川ルビー文庫
 ※ なまじもてるから、落ちた事に気づかない。気づかないまま傲慢に振舞えば自分に返ることになる。自覚のないまま溺れて、どうしてこんなことになっているのかわからずにもがいてまた沈む。
 まぁあれだ。相手には相手の思惑があるって思い至らないくらい自分本位に生きてたんだねえ。ざまぁごらん、だ。でも気づいたあとの行動力はなかなか。
">成澤准教授の最後の恋 (角川ルビー文庫)

 

「ルール」 水壬楓子 リンクスロマンス
 ※ 高森の情が深すぎてなんか演歌みたくなってます……。なんというか、幼いころから頭がよすぎて親に甘える事も諦めていて、だから自覚はなかったようだけれど愛されることに飢えていたんだろう。そんで自分の性癖に気付いたころからきっと普通の恋愛はできないのだとやっぱり諦めてて、遊びでかまわないとか体だけでいいとか思ってみても気持ちは納得していなかったってことだろう。深入りしないのがルールだと戒めてもこらえきれず快楽に溺れる身体は、つまり無意識にすがる高森の願いじゃないのか。
 それにしても篠宮の鬼畜っぷりは結構意外だったけど、言われてみれば納得というか。まぁ、ドSでもなけりゃあんな仕事、涼しい顔してこなせないんじゃないのーっていうか。
 その濃い愛情に答えられる高森を手に入れた篠宮は、クリームを舐めた虎な感じですかね。(虎?) いや、愛情が濃いのはどっちもどっちか。
">ルール (リンクスロマンス)

 

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BL 5/10~6/13くらい?

 まぁ、ぼつぼつ読んではいるのよ。一応ね。
さてこちらのコミック。泣きながらおっかける亮太が激かわいー。いやさ、子供がでてりゃいいってもんでもないんですよ。これでも。
 それにしても展開としてはまだまだ、というかちっともBLしてません。亮太となっちーがかわいいから無問題。
">キッズログ 1 (バーズコミックス ルチルコレクション)

 

BL

「恋色アシンメトリー」 宇宮有芽 リリ文庫
 ※ 何年もないがしろにしておいてさ。あげくその間、懸命につながりを持とうとしてくれていたはずの彼がぷっつりと連絡をよこさなくなってすでに4年も過ぎててさ。その状態で別れたつもりはないとか断言できる朝比奈ってなぁ。ある意味純情なのか単に執念深いのか、でもただの莫迦だよな……? 自分勝手だってことは疑いないよねえ。うん。ようやく自分以外のことに目を向ける余裕ができた……ってことはそれまでどんなに俺様にみえてても実のとこお子様でしかなかったってことだなぁ。
 ははっ、離れていた時間の長さとおのれの馬鹿さ加減にたっぷり後悔して嫉妬しやがれ! しっかし、酔っ払って甘えるの昌樹は凶悪にかわいいよねぇ?>朝比奈 ざまぁごらん
">恋色アシンメトリー (リリ文庫)

 

「恋をするには遠すぎて」 栗城偲 プラチナ文庫
 ※ 恋に慣れないオタクな外館が向けられた感情にとまどって「それは恋じゃなくて萌だ」とか全力で否定してんのがおかしい。つかまぁ、萌ですませられたらそりゃ己は安全だったんだけどねえ? 何しろ袖崎は臆面もないからうっかりほだされちゃってんだよねぇ。あーかわいー。
 さて犬も食わないあたりはおいといて、いろいろ達観しているっぽいイケてるおたく仲間の片倉が恋愛にじたばたする話なんか読みたいなぁ。スピンオフでないかしら。
">恋をするには遠すぎて (プラチナ文庫)

 

「兄弟の事情」 渡海奈穂 ディアプラス文庫
  ある意味ブラコン。いや、ちょっと違うか。弟って意識じゃなくて、つまり拾ったら責任もちなさいと言われた猫とか犬とか、全身で懐いてくるのに安心して適当にないがしろにしちゃったって感じ?
 弟のほうは刷り込みもいいとこなんだが、本人自覚があるダケなので性が悪い。ほら、わかってんだから傷ついてんじゃないよと思ってもコントロールできるわけじゃないもん。惚れた弱みの極みでしょう。
">兄弟の事情 (新書館ディアプラス文庫)

 

「好きといわないで」 火崎勇 オヴィスノベルズ
 ※ 過去のトラウマから人と関わることを避け、イヤなことは記憶に留めずただひたすらぼんやりと生きることを選んできた椎堂がどうにももどかしいです。事態が動くたびにおびえ竦んで考えることを放棄してしまう。
 それでも自分で考え行動しなくてはならなくなってようやく、自分の気持ちの向かう先をみつめて。ちゃんと、間に合って良かった。
 とりあえず旭川は、自分の気持ちを伝えてからテンパれ。さいてーだぞ。(思いっきり反省してたけどね)
">好きといわないで (オヴィスノベルズ)

 

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BL 5/3~5/9 GWも終わりましたね、の2

 そんなわけでGWはBL三昧でした。普段なかなか読めないのでついついあれもこれも。どの本も思うところはいろいろあるけど、それぞれ面白かったです。
 ところでこちら。元ハルコさんの新刊。なんかほんのりのんびりでじんわり楽しかったです。
">HUGキスあくしゅ (ビーボーイコミックス)

 

BL

「最果ての空」 英田サキ シャイノベルス
 ※ 篠崎だなぁ。といったらそれで終わっちゃいそうですが。うん。
 どんなに厳しかろうが寂しかろうが、自分がそうと思い定めた道を進むこと。それはプライドだろうか。そうかもしれないけれど、そうじゃないような気もする。だがそんな篠崎だからこそ慕われるのだとも思う。手を取り合い人生を共にすることはなくとも、そうして近く、遠く、篠崎を支えているだろう。
 きっと。高みに見る光景は美しくも寂しいに違いない。だが、顧みればそこに彼らの姿も見えるはず。きっと。
">最果ての空 (shyノベルズ)

 

 

「淡い吐息のそのさきに」 坂井朱生 ルチル文庫
 ※ 坂井さんらしく、かわいらしい話です。うーん、成田がばかだ。
">淡い吐息のそのさきに (幻冬舎ルチル文庫)

 

「鈍色の空、ひかりさす青」 崎谷はるひ ルチル文庫
 ※ きっついです。が、次に読んだ「スキャンダル」がよっぽどひどかったのでなんかインパクト薄れてしまった。すまん、基。
 まぁ、そんな意識がなかったんなら認めるのにも時間が必要だったんでしょうが、本人も言うとおり那智が間に合わなかったのが悪い。悪いって断言したら気の毒だけどさぁ、ここまでひどい事態になる前になんとかできなかったんかよ、とはやっぱり思う。あれか、暴力沙汰になれすぎてて鈍ってたのかしらね。
 なにはともあれ、過去は過去。こっからさき幸せになりゃいいのよ、ね。
">鈍色の空、ひかりさす青 (幻冬舎ルチル文庫)

 

「スキャンダル」上下巻 水壬楓子 リンクスロマンス
 ※ ってわけでさらにキツかったです。先に「リスク」を読んでたから、事件の概要はなんとなくわかってたんで覚悟はしてましたが……うーわぁ。正直二度は読みたくないシーンもてんこもり。(それでも旧版よりぬるいんですってよ、きゃー) なのでこー、目を眇めながら読みました。でもだって目が離せなかったのよー。
 だけど、こんなことがなかったら秋津が自覚するのはもっと時間かかったような気もするなぁ。
 下巻には「リスク」の久我と城島の馴れ初め編も載ってて、こちらは安心して読めました。なんだ、そもそものしょっぱなから城島は甘ったれてるし久我は久我で執着を見せてるんじゃないの。
">スキャンダル〈上〉 (リンクスロマンス)
">スキャンダル〈下〉 (リンクスロマンス)

 

「キミログ」 高将にぐん 白泉社花丸文庫
 ※ てわけで何でだかキッツイ話ばっかりのなか、この本には癒されました。ああ、かわいーわぁ。
 大人しい優等生とばかり思ってた曽原のブログを偶然みつけたら、普段からは想像も出来ないくらいはじけてて、あげくすきすき大好きと叫びまくってる相手は自分らしい……。にもかかわらずバカにしたりマイナスな反応をするでもない、素直な睦が好きだわぁ。ポーカーフェイスに隠れた本音をブログで見ながら少しずつ絆されて……んのか、惹かれていく感じもかわいい。
">キミログ (白泉社花丸文庫)

 

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